受験に役立つ!学習内容がぐんぐん頭に染み込む魔法のノートまとめ術

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こんにちは!大阪でStudy Hacksという塾を経営している迫先生です。

皆さん普段授業を受けていてノートをとると思うんですが、どのようなノートの取り方をしているでしょうか?

先生の板書をひたすら写している?


うーん、確かにそれでも授業の内容はある程度身につくかもしれませんね。

ただ、ただ板書を書き写しているだけの人と工夫してノートをまとめている人の間には理解に差が出るということをご存知でしょうか。

ノートの取り方を見直して、工夫しながらノートを書くことで勉強の効率はグッと上がります。

では工夫しながらノートをまとめるとは具体的にどうすればいいのでしょうか?

受験対策に!板書内容を効率よく脳に定着させるノートのまとめ方とは

f:id:syaru-ks:20190910155627p:plain 板書が上手くまとめられないという悩みをもつ受験生は多いかもしれないですね。

「今日は意識してノートのまとめ方を変えてみよう!」と思っても気が付いたらいつも通りの板書を写すだけに戻っていたりという経験もあるかもしれません。


しかし、板書内容をそのまま書き写すだけでは記憶として定着しないのは確か。

いかに自分の知識にしていくかは、上手に効率よくまとめるノート術が不可欠なんです。

あとで見返してもわかりやすい内容にしておくことで、受験直前でも確認しやすくなりますからね。


上手くノートをまとめるためには大きく二つのステップがあります。

  1. まずは今の自分のノートのまとめ方を知る
  2. それを踏まえて改善策を打つ

これだけです。

ではどういうことなのか、具体的に解説していきますね。

まずは自分の癖を知ろう

f:id:syaru-ks:20190910160047p:plain ノートの取り方は人それぞれだと思いますが、まずは自分がどのようなノートの取り方をしているか、改めて確認してみましょう。

皆さんは次のどのタイプに当てはまるでしょうか?

  • 板書内容をそのまま書き出している
  • 板書全てではなく、要点だけを抜き出して書いている
  • 板書内容ではなく、先生の話の内容を中心に書き出している
  • 板書内容、先生の話、教科書の内容をバランスよく書き出している


そして今の現状を踏まえたうえで、「さらにノートのまとめ方を改善するためにはどうすればいいか?」を考えます。

方法は色々あると思いますが、今回は僕がおすすめする3つの改善策をレクチャーしますね。

この方法を試すことで、グッとノートのまとめ方が改善されるはずです。

①クラスメイト、同じ塾の生徒など、ノートが綺麗な人を真似よう

f:id:syaru-ks:20190910192956p:plain 一番簡単な方法はノートのまとめ方が綺麗な人を探してとにかく真似をすること。

これは例えば野球でも同じで、上手くノールを投げたり、打ったりしたいなと思った時にまずプロの選手がどのような投げ方、打ち方をしているのか確認しますよね?

それと同じで、ノートを上手くまとめるには上手な人の真似をするのが一番手っ取り早いです。


成績が良い人のノートは、要点だけが上手くまとめたノートの書き方をしています。

自分の周りに成績の良い人がいたらその人がどのようなノートの取り方をしているか、普段どんなことに気を付けてノートをまとめているか尋ねてみましょう。

そして、取り入れられそうなことがあったら試してみる。

これだけでノートの取り方は大きく改善されるはずです。

②見開きを上手く活用せよ

f:id:syaru-ks:20190910193014p:plain 次に紹介するのが見開きを活用する方法。

これは、ノートの左側のページには板書内容や先生の話、教科書に書かれている公式などを書いて、右側には授業内容を聞いていて感じたことや学び、気づきを書くという方法。


こうすることで、見聞きしたことをそのまま書くだけのノートではなく、自分オリジナルのノートを作ることが出来ます。

もしノートの右側に空白が多かったら「あまり意識して授業を受けていないかも」という証拠になるので、普段から集中して授業を受ける工夫にもなりますよ!

③PREP法を使うとより脳に定着する

f:id:syaru-ks:20190910193619p:plain 最後はPREP法というもの。

これは4つの英単語の頭文字を取ったもので、大きく次の4つの内容に分けてノートを書いていくというもの。

  1. Point(ポイント)
  2. Reason(理由)
  3. Example(具体例)
  4. Point(結論)


まず授業を聞いて感じたPoint(ポイント)を書き出します。

そして、どうしてそのポイントが大切だと思ったのか、Reason(理由)を書いていきます。

そしてその事例として例えばどのような具体例(Example)が考えられるのか書いてきます。

最後にこれらの内容をまとめた結論(Point)を書くという流れです。


このようにノートを書くことで物事を論理的に整理でき、記憶に残りやすくなります。

あまり聞いたことが無い方法かもしれませんが、とても効果的なので試してみる価値ありです。

まとめ:テクニックを駆使して、自分だけのノートを作ろう

f:id:syaru-ks:20190910194024p:plain 学校の授業時間はだいたい1時間。

その1時間をどのように使うかってとても大切です。

例えば、何となく板書だけをノートに写して授業を受けている人と、工夫しながら綺麗にノートをまとめている人で勉強効率が大きく変わってくるとしたらただ板書を写すだけということがとても勿体ないことだと感じませんか?


どうせ同じ1時間授業を受けるなら効率よくノートをまとめて勉強効率を上げていった方が良いことは明白です。

今回紹介した方法を試して自分だけのオリジナルノートを作成し、勉強効率を高めていってください!

© 2018 迫 佑樹